既視感
授業、教科書、ワークで似た形に何度も触れると、「この形だった気がする」が正解の手がかりになります。
- 01授業
- 02教科書
- 03ワーク
- 04定期テスト
見たことがあるが、正解の手がかりになる。
METHOD
3BLOCKSという見方を、どの順番で、どうやって身につけていくのか。なぜその順番なのかも含めて説明します。
THE INVISIBLE GAP
定期テストの点数や英検の合格は、大切な成果です。一方で、その結果だけでは、英文の骨組みを判断し、条件に合わせて作り直せるかまでは見えないことがあります。
見えやすい結果
条件が変わる場面
点数だけで基礎の状態を断定することはできません。だからこそ、別の角度から「自分で作れるか」を確かめます。
WHY SCORES CAN HIDE IT
大きな理由は「既視感」と「チャンク」です。どちらも自然な学習の働きであり、否定するものではありません。ただし、それだけでは条件を変えたときに再構成できないことがあります。
授業、教科書、ワークで似た形に何度も触れると、「この形だった気がする」が正解の手がかりになります。
見たことがあるが、正解の手がかりになる。
表現をまとまりで覚えることには意味があります。3BLOCKSは、そのチャンクを理屈や構造とつなげ、条件を変えて作り直せるところまで進めます。
まとまりのまま使える
なぜこの形かを理解する
WHY IT IS HARD TO RETURN
学校には進度があり、家庭では点数がもっとも見えやすい指標になり、塾には次の定期テストがあります。どれも必要なことだからこそ、以前の単元を止まって確認する時間は後回しになりやすくなります。
教師や塾の能力の問題ではなく、今の単元と次の結果を優先せざるを得ない構造の問題です。
THE GAP ACCUMULATES
最終的に起きるのは、「習っていない」状態ではありません。習ったけれど、自分で自由に扱えるところまで固まっていない状態です。
ONE THING TO AVOID
この文は、致命的です。動詞が2つ入っています。
そして、この一文を書いてしまうということは、英文の組み立てが何も見えていない、ということが一目で分かってしまいます。単語を知らないのとは、まったく違う種類の問題です。
I am play tennis.
はっきりした理由は、正直まだ分かりません。ただ、I と am の結びつきが強すぎて、離れなくなっているのではないかと考えています。
以前の教科書は、be動詞の文をしっかりやってから一般動詞が入ってきました。いまの教科書は、最初から混在しています。I am がセットで固まったところへ「テニスをする…だから play?」が足される。そういうことではないか、と見ています。
THE ORDER
特別なことはしていません。扱う順番を変えて、3語のレベルで固まるまで確かめるだけです。
START WITH VERBS
英語で扱う動詞は、一般動詞のほうが圧倒的に多い。動作を表す言葉のほうが数も多く、扱いやすいからです。だから最初は一般動詞だけに絞ります。
「誰が(何が)・どうする」——このS+Vを、完全にマスターしてもらいます。ここが3語で固まれば、あとはその上に乗ります。
TEACH IT ALL AT ONCE
肯定文から疑問文・否定文への移り方は、同じパターンです。だから現在形・過去形・三単現のsまで、一気にやってしまいます。
変わるのは動詞の形だけだからです。ばらばらの単元として何度も戻るより、まとめて動かしたほうが早く固まります。そのうえで、be動詞へ進みます。
BE VERBS COME LATER
一般動詞の世界を先に閉じてから、be動詞を別の世界として出します。理由はひとつで、I am play tennis. を撲滅するためです。
「1つの文に、動詞はひとつ」を体に入れてから混ぜる。順番を入れ替えているのは、この一点のためです。
学校の手順にも、手法にも、大切な考え方が含まれています。3BLOCKSは、同じ中学英文法を少し違う視点から見て、あえて違う順番で組み立てているだけです。
TWO PILLARS
読んで分かることと、自分で書けることは別の能力です。だから3BLOCKSは、理解と定着を別のアプリに分けています。
APP 01
中学英文法を、最初から順番に読み進めるWebアプリです。先生と生徒の会話を読みながら、英文のしくみを目でつかみます。
APP 02
読んで分かったことを、自分で書けるようにするための演習アプリです。1つの型につき4つの形式で、同じ構造をくり返し組み立てます。
どちらも公式LINEからご案内します。LEVEL1はβモニター実施中のため無料です。
30 / 30 STANDARD
基本中の基本について曖昧な穴を残さず、別の問題でも再現できる状態まで確認するための、3BLOCKS上の卒業基準です。
1問の間違いだけで理解を否定する基準ではありません。復習し、別の30問へ再挑戦しながら、基礎を確かめます。
基礎を再現できる状態まで確認
STEP BY STEP
新しい文法を先取りすることを主目的にしません。英文の骨組み、主語、動詞、語順、一般動詞、be動詞、否定、疑問、時制を、自分で判断し、自分で文を作れる状態まで確認します。
中学3年生だからLEVEL3から始める、という仕組みではありません。必要な力がLEVEL1にある場合は、学年にかかわらずLEVEL1から始めます。現在はLEVEL1のみ提供中で、βモニター実施のため無料です。LEVEL2以降は開講準備中です。
必要な力から、一段ずつ。身につける力 01
「だれが・どうする・何を」の関係から英文の骨組みをつかみ、基本文を自分で組み立てられる土台を確認するLEVELです。
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学年ではなく、いまの状態で入口が決まります。まず16問の骨格チェックを受けてから、公式LINEでご案内します。